Plug and Play Japan株式会社主催 アクセラレータープログラムSummer 2025 Batchに採択されました

弊社EfficiNet XはPlug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ)が主催するアクセラレータープログラムSummer 2025 Batchにて、国内外合計51社のスタートアップの一つに採択されました。プレスリリースのリンクはこちらです。

弊社はエネルギー部門で採択され、「完全自律分散型マルチエージェントバーチャルパワープラント(VPP)」の構想を発表しました。
風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーの普及が進む中、日本も新しい電力使用方法が求められています。弊社の提案する「完全自律分散型マルチエージェントVPP」では、各ビルに搭載されたAIが電力の需要予測を行い、他のビルと交渉をすることで電力消費や蓄電池の充放電を融通し合い、結果的に街全体の電力が効率よく利用されます。
発表資料はこちらからダウンロードできます。

完全自律分散型マルチエージェントVPPのデモ写真。映像は発表資料を参照してください。
弊社植竹のピッチの様子。

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